FC2ブログ

4.11

5連勤。

明日仕事行ったら休み。



仕事と本の毎日です。

そう、最近熱心に塩野七生の歴史本を読んでます。

『ルネサンスとはなんであったのか』新潮社

『男の肖像』文藝春秋



一週間、読書しかしちゃダメ、とかいうのをしたい。

他にしていいのは、食事とトイレとお風呂だけ、みたいな、ね。

おやつとお茶を欠かさず置いとくの。

スポンサーサイト



『木漏れ日に泳ぐ魚』恩田陸

え、別にレビューじゃないけど(いつものこと)。

読んでます。今日から。

電車で。

『木漏れ日に泳ぐ魚』恩田陸



読書自体久しぶりだけど恩田陸も久しぶり!

恩田陸は私の読書歴の中でも存在は特別。

高校時代、精神的にしんどくで息をするのも苦しかった私を唯一救ってくれたもの。

あんなに現実を忘れさせてくれる本はなかったな。

ミステリみたいに、途中は面白くなくてもトリックが明かされる最後だけ面白い本というのは沢山あるんですけど。

途中が面白い本というのはなかなかなくて。

何があんなにおもしろかったんだろう。



今読み返すと高校生だったからこそ面白く読めたものも多いけど。

小野不由美の新刊が出てるみたいで、そちらも気になります。

8.19

画像 090


藻にくるまれたらさぞ涼しかろう……。




部屋でもへもへしてます。

そういえば昨日、本を20冊ほど売りました。

積ん読が増えすぎて「もうこれどうしても読まないよね」っていう本を車に乗せてドナドナ~と。


積ん読は棚ひとつ分と決めました。

このスペースからはみ出るようなら容赦なく売る。

っていうか無闇やたら買わないっ。

8.3

電車で寝るのってどうしてあんなに気持ちいいんだろう。

冬は特に暖かくてウトウトするのがたまらないし、夏は夏で涼しくて心地よく眠れるという。




電車の中で睡魔と闘いつつ、ちみちみと講談社新書の『異端審問』を読んでます。

いろいろ聴きなれない単語も出てくるんですが、その単語が歴史の流れでどういう意味を持つのかもっと説明してほしいなー、って。

新しい単語が沢山出てくるし、流れはサッとしか触れられてないしでちょっともの足りないです。

単語なんて辞書を調べればいいことなんですが、そうじゃなくて、著者がどういうつもりでその言葉を用いてるのか、そこがしっかり触れられてこそ、その本が書かれた意味があると思うんですよ。

特に歴史の本は、「こんなことがありました」っていうだけの文章ばかりじゃ面白みに欠けちゃう。そんなの年表を見ればいいんだもん。

その出来事に至る社会的背景とか、人間関係とか、宗教とか、しっかり裏づけがなされてこそ、その本が書かれた意味があるというものですよ!

触れる以上、あの手この手で執拗なくらい説明してくれるのがいいです。

欲をいうと例えがうまいといい。

引用ばかり貼り付けるのもよくないです。なぜその引用をわざわざ用いるのか、その引用文が何を表しているのか、著者の考えをきちんと述べられたものが面白いです。

大学の論文の指導を思い出した(笑)



一つ前に読んだ講談社新書の『イスラムの世界』(大野なんとかという人/名前忘れた)がまさに単語の説明を懇切丁寧にしていて、日常で聴きなれた言葉もイスラムを表現するにはこういう意味を持つんだ、著者すごーい! ってなりました。
この国がこうなのは、こういう地理で育って、こういう社会情勢にこういう必要からこういう考え方で対処して、そのうちにこうなって…って、つらつらと述べられててすごく分かりやすいです。

『異端審問』は著者がある程度読者に知識を求める本ですね。「最低限このくらい知っておいて読めよー」っていう。

『イスラムの世界』は、なじみにない日本人(初心者)にいかにイスラムを理解してもらうかっていうコンセプトで書かれているので、著者がどういうつもりでその本を書いたのかも重用ですね。

ここでは長くなるのでこれ以上書きませんけども。興味のある方はぜひ。




イスラムの世界―風土・宗教・文化 (講談社現代新書)イスラムの世界―風土・宗教・文化 (講談社現代新書)
(1971/01)
大野 盛雄

商品詳細を見る



異端審問 (講談社現代新書)異端審問 (講談社現代新書)
(1996/07)
渡辺 昌美

商品詳細を見る


ローマ

ローマ人の物語、「パクス・ロマーナ」を読み終わり「悪帝の時代」に入りました。

初代皇帝アウグストゥスの治世が終り、2代目皇帝ティベリウスの治世へ。

文化が栄えて経済的に発展したから独身者が増えるだなんて、現代にも通じてる。

生活に困らなければ、人って束縛から逃れたいものなのかしら。


古代ローマの生活。

どんどん資料を集めたいな。

当時の知識人や政治家より中・下流階級の生活のほうが身近で面白いです。

人が生活していくために這いつくばって苦しんでる姿って、愛おしくなりませんか?

て、なんか高みからの意見になった(笑)


文庫でポンペイに関する本を買ったのですが想像していたのと違いました。

庶民が残したポンペイの壁の落書きを集約した本なんですけれども、著者が同じようなことばかり述べててページ数の割りに内容が薄い……。

考察らしい考察がされていなくて、「こう、もっとローマの情報を論理的にくれっ!」てなります。

新しくローマの本を探しているところです。

6.9

ふひー。

今年になって初めて氷水を飲みました。ガフガフ。


暇つぶしを見つけたと思ったのにのめりこみ切れず結局距離を置いてしまう。

いつも何かしら遠いです。なにもかも。



ああ、本を読むことだけは飽きない。

分野が幅広いから。

小さい時間もつぶせるから。

慰めてくれるから。


むー、私としてはもっと作り出す何かがしたいのさ!

マッチ棒で城を作るとか……。

じゃぁ、やればって話なんですけども。それこそ途中で飽きるのは目に見えているというか。

作り出す系の趣味は周りを感心させることもできるし、何よりアーティスティックで楽しいと思う。

本で得た知識って、そのまましゃべってもひけらかすようで嫌味だしさ。

教師として教壇に立つとかじゃないと、全部嫌味。

でも本は好きだから読み続けるために目は大事にしよう……。


読書は幸せだけど、個人的すぎてときどき寂しい。

誰とも共有できない孤独感がたまらなくいいところ。



隣町の誰かが逮捕されたらしい。

ご愁傷様。


5.29

羊羹をもらったのでほうじ茶と食べようかな。



「ローマ人の物語」は文庫14巻の「パクス・ロマーナ」に入りました。

初代皇帝アウグストゥスの時代。ついにローマもここまで来たか……と感慨深い。

起源前・起源後の分かれめで歴史的にも有名な出来事が増えてきたので、他の世界史を読んでも意味が通じて俄然面白くなってきました。

今並列で読んでいるのが大澤武男「ユダヤ人とドイツ」。

ローマ教皇のキリスト教の保護がユダヤ人差別の原因のひとつになった。

難しいことは分かりませんけど、何気ない選択がその後のあり方を決定付けてしまうんだなって。

一瞬たりとも気を抜いちゃいけない。

静かなようなざわめくような、不思議な季節。

叫びたいような口もききたくないような。

桜が咲くね。






スプリングコートがほしいです。

街では皆春らしく薄手のコートを着ているというのに私だけ厚ぼったいです。

早朝に出勤する時は温かくていいんですけどね、帰り道が恥ずかしいの。

コーラルピンクとレモンイエローのスプリングコートを探し中。









塩野七生と司馬遼太郎を交互に読んでいる塩野七生の番。

文庫で40巻以上出ているうちの10巻まで読み終わりました。

やったぜー。



時代は紀元前50年、カエサルの章です。

ローマが共和政から帝政に転換していくところ。

時代の当人たちは戦ったりなんだりで何かと忙しそうなんですが、

ぬくぬくと部屋で椅子に座って読んでるのって、貴族の遊戯みたいな気分です。

高みから眺める、みたいなね。


パン屋再襲撃

村上春樹の『パン屋再襲撃』を読み始めました。


パン屋再襲撃 (文春文庫)パン屋再襲撃 (文春文庫)
(2011/03/10)
村上 春樹

商品詳細を見る



短編集です。



司馬遼太郎は一時お休みですね。

心が動揺している時にあんまり賢いものは読めなくなっちゃいますね。

沈んでるときは限りなく詩に近い小説が読みたいです。



ちなみに歯のことは一晩寝たら次の問診が楽しみになりました。

大病院でいったい何を言われるんでしょうね。

手術になってもブログのネタ増えるだけだと思っているあたり私も立派なブロガーに成長しましたよ(違う)。



歯よりも東京の寂しさが抜けないんです(まだ言ってる)

どんだけ充実してたんだよってかんじですね。

思い出にしたくないの。




さて文学科を出ているくせに在学中は村上春樹の小説は一冊も読みませんでした。

エッセイは好きでほとんど全部読破したんですけども。

有名すぎて「本当に面白いの?」っていぶかしんでいましたし、ぱらぱらめくっても内容が斜に構えてて趣味じゃないと思っていたんです。

彼の描く登場人物たちの独特の冷たさとか、受け入れられるようになってきたんでしょうか。

逆に「冷たいだけの文章ではないのかも」って興味が出た気もします。



去年社会人になって初めて『風の歌を聴け』を文庫で読みました。

読みやすかったですが、それ以上のところまではいかず。

近くて遠い、遠くて近い、でも遠い、つかず離れずな……でも結局は疎遠な小説だなっていう印象を持ちました。




本ってめぐってくるタイミングってありますね。

小野不由美や恩田陸はガツガツ読んだのに宮部みゆきなんかまともに読んだことないです。

系列としてはあまり違わない気がするんですが。

むしろ一度読み込んだら制覇したくなりそうなんですが、まだ肌に合いません。

いつかめぐってくる予感がします。





ひとまずこれをきっかけにハマるんでしょうか、村上春樹。


日露戦争の物語

司馬遼太郎の『坂の上の雲』4巻に突入。

3巻の後半からついに日露戦に突入しました。



戦争の仕方なんて詳しく知らないですが、文面だけ見るとボードゲームを観戦しているよなライトな感覚に陥ります。

「戦術」とか「戦略」とか、あまりに淡々と描写されていて、チェスのような陣取りゲームを見ているような感覚。

実際は血みどろで無残であろう戦場なのに、血の臭いがしないです。



悲惨さが目立たないために、「戦争の行われ方」というのがこちらとしても淡々と知ることが出来るのがいいです。

あんまり悲惨だと目をそらしたくなるからね。

実際戦争でどうやって殺しあってるのか知らないし。

これがきっかけで現代の社会問題を考えられるといい(疎いので)。

↑大げさなものでなく「知っとく」程度に




ところで作家の恩田陸は全8巻を二日で読み切ったらしいよ。

速っ。





4巻目ですがここいらで小休止してジャンルの違う本を読みたいです。

何読もうかなー。

小説を読もうかな。

小川洋子とか、伊坂幸太郎とか、そんな気分です。

「坂の上の雲」を飽きないように潜在意識に語りかけているところです(なんの努力)。


「坂の上の雲」、3巻に突入ー(´∀`*)

ゆっくりだけど、主に通勤や仕事帰りの電車の中で読みすすめています。

本棚に司馬遼太郎の本が増えるたびに私の心は満たされてゆくよ……。



遠くに住んでるおばあちゃんがお小遣いをくれたので早速本屋に走ったものの

家に積ん読がありすぎて買うにためらいまくり。

積ん読専用スペースに入りきらなくなって床にも及んで窓の高さ超えそう。

机の上まで侵略して読み書きするスペースがなくなる有様。


これは・・・ちょっと欲張りすぎ・・・・・・。

耐えられなくなって読む前に古本屋に売ってしまいそう。



本を読むことばかり優先してしまっていろんなことを後回しにしてしまうので、春を迎えるためにもここでけじめをつけなくちゃ。

めんどくさ……。

仕事はじめ

今日から仕事です

休みボケが半端ない。

私だけじゃないの。みんななの(^з^)






金スマでAKB48の特番をみて珍しくアイドルに盛り上がる父。

AKB48のことを「あっかんベーよんじゅうはち」とわざと読み間違えて喜んでいる父をこんな顔→( ̄- ̄)でみてる娘。

どんな親父ギャグ……。






司馬遼太郎の『日本の歴史を考える』という、現代の社会問題(厳密にはバブル頃まで)の対談集はあまりしっくりきませんでした。

「わざわざ司馬遼太郎が切り込まなくてもいいじゃない?」

他の学者でも言えそうな言葉が並んでました(・ω・`)

そうでなくても公害問題とか、学生運動とか、気が滅入るテーマばかりで。

久しぶりに『坂の上の雲』二巻を手に取ったらものすごく面白かったです。

彼は明治までの歴史を語っているのが一番おもしろい気がします。



私はというと西洋の歴史の方がどうしたって華やかで面白いと思っている人間なんですが、

そんな人間が読んでも日本の土くさい歴史をあんなに高揚感をもって読ませられる司馬遼太郎はすごい作家だと思ってます。

日本の歴史って田舎くさくない? (反感の音)



眠いのでもう寝ます。

『坂の上の雲』の一巻を読み終わりました。



坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)
(1999/01)
司馬 遼太郎

商品詳細を見る



ちょうどスペシャルドラマも放送してるよね。




今回は感想がないので報告まで。

2巻を古本屋に求めたらなかったので新刊で用意しました。

とんで7巻だけ置いていたので、それだけ古本。

地図

地図

小学館の大地図。

古本屋でビックリ、1冊105円で手に入れた!

掘り出し物(^ω^)




「世界大地図」の方はローマの本を読んでいて地理がよく分からないときに開くとよく分かるようになるよ
(`・ω・)b



歴史小説を読むようになって、地図が欠かせないものだということを知りました。

風土(地理的なこと)が人間をつくるということが、歴史を読み解くに当たって大きな要素なんですね。



水(湖・河)があるから繁栄しやすい、とか、流通に有利で商売が盛んに行われやすい場所だとか、

部族間で争いが起きやすい場所とか、逆に隣の文化をもらって繁栄する場所だとか。

場所って大事―――ということが初めて理解できたというか。




地図で位置関係を調べるうちにビジュアルで頭に残っていいです。

学生時代に気付いておけば受験勉強がもっと楽だったのに。

ていうか、私の勉強ってただただ暗記するばかりで「なぜそうなるのか」をまったく無視したものなんだったんだなっていう反省をいまさら(おいおい)。




そこには山あり川あり海あり、気候も合わせて、それぞれの風土が立体的になるのが感動。

人間ばかり見てても歴史って分からないものだな~って。








文学をする人にはわりと身近な科目であることもあって「なんとなく得意だろう」というなんとなくな付き合いがありつつ、根がものぐさなものであまりに膨大な「歴史」というものに深入りしないようにしていたのです。

ほら、集中力の問題とか(´`)……。

追えば果てしない過去に「どうせ手をつけたところで全てをモノにすることなんて出来ないんだろぉ~」みたいに思っていたし。

でも、いざ手にしてみるとやっぱり奥が深い。

人間の生き様ですもんね。




読むほどに世界がつながって、自分の中に土地と時間が広がっていくのが恍惚なほど快感。

何度も言うように全てを知るのに追いつけないほど歴史は膨大かもしれないけれども、

どこから拾ってもきっとどこかでつながっているので
(例えばヨーロッパと中国というまったく違う土地のまったく時代の違う本を読もうとも、まったくの無関係とは言いがたい。当時の外交とか含めて。)

それだけに、私、これさえあれば本当に一生暇をせず生きていけるかもって、思いました。




まあ~、それでも飽きたら仕方ないんですけども(´ω`)(笑)



ほんと、趣味にはいい。

完璧に道楽ですが、体力・気力・時間に余裕があるときは心ゆくまで調べてます。

ぴーるる

蛸のぺペロンチーニが美味でした。



親戚の子の誕生日会はイタリアレストランでランチ。

おじいちゃんがひ孫のために開催した誕生日会なのにイタリアンは口にあわないからって家で待ってるって。

じい様がいないと盛り上がりに欠けるぢゃん…(・ω・`)





私はというと、従兄弟家族とは普段あまり会わなないくせにこういうときだけ便乗するという(笑)

ケーキも食べたぜ。



子どもたちへの絵本、気に入ってくれるかドキドキしたけど喜んでもらえてよかったです。

封を開けた子どもたちの「きゃーっ」という喜声に、心底ほっとした。

それから思わず頬がゆるんだ。










帰ってからはひたすら読書。

司馬遼太郎と塩野七生を交互に読んでいるといいましたが、ここ数日は塩野七生の番。

で、やっと『ローマ人の物語』を9巻まで読み終わりました。


ローマ人の物語〈9〉ユリウス・カエサル ルビコン以前(中) (新潮文庫)ローマ人の物語〈9〉ユリウス・カエサル ルビコン以前(中) (新潮文庫)
(2004/08/30)
塩野 七生

商品詳細を見る






もぉ~、ローマの道ながすぎるわ!!!

すでに息切れ!!

43巻まで辿り着けるかなぁ……(´Д`;)




今「ローマ人の物語」ではカエサルが活躍しているところです。

おもしろいんですが、カエサルに入って若干読みづらくなったのは気のせいでしょうか。

ローマがだいぶ成熟してきて、政治のあり方など細部で混迷がうまれつつあるようで、

膨大すぎる情報から塩野さん自身やむを得ず省略した部分がけっこうあったんじゃないかという印象でした。


私はその次の次あたりにくる「悪名高き皇帝たち」が楽しみなので(ネロとか)、ユリウスの章をなんとしてでも突破したい。




次の司馬遼太郎の番には『坂の上の雲』を読むつもりです。

1巻は待ちきれなくて新刊で用意しました。2巻以降は古本で安く求めようと思っています。




シリーズ物に手を出す時にはちゃんと読破できるか、読む前に不安になります。

なにぶん飽きやすい性分なもので(笑)

気に入った作家も書き癖や思考パターンが分かると飽きちゃうんですよねぇ。

なので私の本棚には2巻まではあるのに3巻以降が尻切れトンボなシリーズ物がわんさとある(^з^)




それを考えると「ローマ人の物語」は、ほんとにコツコツと頑張って読み進めてるな。

これも塩野七生のローマへの愛情と情熱があってこそですぜ。

『坂の上の雲』も覚悟した上での挑戦だが果たして!


出かけてくる

親戚の子のお誕生日会です

従兄弟の子

今年で5歳



おいしいものをごちそうになりにいく(´ω`)



プレゼントは絵本

3びきのくま―イギリス民話より3びきのくま―イギリス民話より
(2009/06)
たちもと みちこ

商品詳細を見る



スプーンさん (ブロンズ新社のFirst Book Series)スプーンさん (ブロンズ新社のFirst Book Series)
(2003/08)
中川 ひろたか

商品詳細を見る



渡してきます

読む読む

また増殖

毎年、秋はもっぱら「読書の秋」と「食欲の秋」。

「スポーツの秋」は多分一生こない。



部屋を見渡したら家具と本しかなくて、本棚に入りきらない本たちが家具に寄りかかっている。

それを眺めて満足……。

夕飯は鶏系

休日。



かかりつけの眼科にコンタクトの処方箋をもらいに行ってきました。

その足でいつものめがね屋で新しいコンタクトを受け取りました。


そろそろメガネも買いかえたし。レンズの度数をかえながら10年近く同じフレームをつかっているという。

そろそろヤバい物質が溶け出してるんじゃないかと思います。

プラスチックの赤いフレーム。








お昼は読書。至福のとき。


司馬遼太郎、興味のあるものから順番に読んでます。

今、四冊目。

徳川慶喜のあと、対談風なのを2冊、たったいま『殉死』を読み始めたところ。

大学は半分歴史系だったくせに、明治時代の諸々がよく理解できなくて辞典をひきっぱなしです。


殉死 (文春文庫 し 1-37)殉死 (文春文庫 し 1-37)
(1978/09)
司馬 遼太郎

商品詳細を見る



乃木希典、悲劇の香りのする人。

繊細で神経質なところがあって詩をよくした文人タイプの人間だったそうです。

ん~、文人タイプの人間ときてなんだか納得してしまいました。



殉死する人間って精神主義者なところがあるというか(精神主義という言葉は司馬氏の受け売りですが)、

「具体的・物理的に物事を対処する」とは少しはなれたところに生きている人間が陥りやすいような気がします。

こう、形から入るタイプの人が喜んで向っていきそう。



まだ読み途中なのでなんともまとめられませんが(読んだ本の感想をまともにまとめたことなんてないけど!!)

人間、適正を誤ると悲惨だというのが今の印象。

とにかく彼は文系の人間だったと思います。

たとえば歌詠みになっていればもっと違う評価が得られていたかもしれない。

学術や、美術系統にむかっていれば一角の文化人になっていたかもしれない。



適正通りの道を歩み才能を伸ばせることほど幸せなことはないんじゃないかって……。

……………。







(……何をいっているのかよく分からなくなってきた→(゜゜))










話は休日に戻って、夕飯は鶏肉です。

なんか、気がついたら鶏肉料理ばかりつくってました(´Д`)



●「大根と鶏肉のこっくり煮」

●「もやしとささ身のごまマヨネーズあえ」

●鶏がらスープ

●小松菜のじゃこ煮(鶏出汁)

●きのこのバター炒め



鶏パーティーだ!

鶏肉の出汁をつかいまわしたがために鶏味になってしまったという単純な理由。

でも、ひとつひとつの味付けは気合をこめてつくりましたよ! (´∀`*)

多分今夜も家族は「おいしい?」攻めにされる(私から)

カギカッコがついてるのは料理本を参考に作ったものでタイトルも本からそのままです。


女子としてもっと料理がうまくなりたい~!



夕飯のあとはおしるこというデザートも待っていて(市販)うきうきです。

読書しながらたべるんだ。

行儀が悪い? (´∀`*)

眠りにつくまえに

本

やっぱり部屋に置いてよかった。

寝る前に、本棚の前に座ってぼんやり背表紙を眺めるのが好きだ。


念願の新参者

今日はとても充実してましたー



なぜなら念願の、


設置しました

部屋に本棚!!!



ちょっと部屋が荒れてますが(^^;)




もう、ずっとこの本棚が欲しかったんです。

お金は結構前に貯めてたのに部屋のどの辺に置くかで散々迷いまして。

私の部屋は日当たりが良いので本が日に焼けないよう注意しないといかんのです。

日に焼けた本ほど哀しいものはない……。



同じ本棚で扉付きのタイプもあったんですが、値段が高いし、本の背表紙が並んで見えるのが好きだしで、画像のにしました☆

カーテンをしめれば問題ない位置に置くことに決定!



父と弟が汗だくで組み立ててくれたので模様替えもかねてひとりで棚を設置。

棚という棚をぐぎぎぎと動かす。

単行本専用の棚は重過ぎて一度中身を全部出さねばいかなくてですね、




こんなかんじに

本とか


そうでもなく見えますが画面左にも本が積まれていて実際はけっこうな山です。

しかもこの後雪崩れます。


もう、お前ら売ってやろうか!!!



本は売らない派ですが、さすがに考え直しました。
売る。売ってやる。




階下に全く同じ本棚があって半分以上文庫で埋まっていたのを、全部二階に持って上がるの大変でした。

でも詰め終えて、いい感じです。



本が詰まった本棚、また今度画像アップしちゃおう☆


突破

大学生活における読書目標1000冊突破してましたー。
おめでとう私ー。

ちょうど1000冊でした。
さてさて、社会人になってからも読書に目標をたてようかしらん。
なんかいい区切りあるかなぁ。
一番確実で分かりやすい区切りは1年だよね。
じゃあ、一年以内に1000冊……
できるんかハアハア

読書ノート

読書ノート

1000冊計画あと226冊。
やる。
読みきる。

読書ノートにA5サイズのノートを使っているが、画像の3冊目だか4冊めだかが終わった。
こうなったら意地。

犬神家

ピンとくる問題集がなかったので、とにかく何か勉強らしいことをしようと英単語帳をパラパラとめくっています。
古文と漢文の問題集がほしい。



話は変わって、昨日読んだ本は凄かったです


【映画チラシ】犬神家の一族・市川崑・高峰三枝子//邦・ア【映画チラシ】犬神家の一族・市川崑・高峰三枝子//邦・ア
()
不明

商品詳細を見る


横溝正史「犬神家の一族」角川書店
上では「映画チラシ」となっていますが、文庫でこの表紙がなかったので代理で引っ張ってきました。
・・・もうね、ぐいぐいきましたよ。
映画を観たことのある人もいるかもしれませんが、面白いの一言に尽きます。

もっとサスペンスでどろどろしているのかと思いきや、ミステリの方もかなり詰められていて、サスペンスとミステリのバランスが絶妙でした。お見事というかんじで。
これは海外に輸出しても外国の読者は圧倒されるんじゃなかろうか。
日本人として誇れる作品だと思いました。
タイトルからしていいよね。「犬神家」の「一族」だもんね

でさぁ、・・・す、佐清いいね(´∀`*)アハン
「佐清!佐清!佐清!」って心の中で連呼してたよ(心の中で)
ときどき、佐清ぉぉぉおおおお!!!って叫んでたよ
電車の中でニヤけてたよ。ニヤニヤ二ヤ

表紙がまさに上でアップしたとおりの女性だったのでブックカバーをかけました。
でないとやたら目が合う。青い唇としんねりした目つきが怖い。


「八つ墓村」読みたさに構内の本屋に走ったら、置いてなかった
もぉおおおおお!!!!
昨日の赤本といいなんなのさ!!

夜、近所の古本屋にもなかった
もぉおおおおお!!!


個人的読書マラソン

大学の4年間で本を1000冊読むぞ企画してるっていってたやつ、あと295冊

300冊切ったよ

でもあと300冊だよ 読みきれるんか・・・・・・ハアハア ←息切れ

あ、計算したら一日6冊読めば大丈夫!
意外といけるかも(主に絵本でな)
は、反則じゃないよ! 絵本は反則じゃないよ!
そこ、どうでもいいとか言うな


突然だけど数学が出来る女の人ってカッコいいよね

色彩学

色彩楽のすすめ (岩波アクティブ新書)色彩楽のすすめ (岩波アクティブ新書)
(2004/01/07)
尾登 誠一

商品詳細を見る


「黒という色材のなかには、すべての色が隠されている。そのため黒には、あらゆる色を抱え込む凝縮された色としての無限包容力が感じられ、優しい色に映ることを実感する。人は光あふれる世界よりむしろ、薄暗い影やくもりのうちに、事象の真実や存在を感じる。」(p,162)

「人はなぜ、黒衣を着て死者を送るのか、以前、葬儀と色というテーマで私論を述べたことがあった。人は白で閉じ、現世諸性を滅して彼岸にわたる。彼岸は光溢れる浄土境でありその象徴は白である。これに対して、日々生きる人の様はじつにいろいろで多色相である。黒は此岸現世の総対象徴色であり、いろいろな思いが込められつつ、すべてを許す懐の深い色である。」(p,162)

引用ですが、妙に納得した文章でした。

研修2とカント

昨日のキャッキャした記事を読み返し若干恥ずかしくなっている町屋です

今日も研修でしたー
昨日と主催者は違うんですけどね
座学だったので落書きしていました
話もちゃんと聴いてましたよ?
クレームの対応についてだったのでためになりました


いま、「カントの人間学」という本を読んでいます

カントの人間学 (講談社現代新書)カントの人間学 (講談社現代新書)
(1997/12/18)
中島 義道

商品詳細を見る


カントの説いた哲学を簡単に説明してくれるのかと思いきや、カントがどんな人間だったかというのがほとんどでした。
なのでカント哲学については漠然としか分からなかった・・・・・・。
読みやすくはあるので導入編の一歩前ということにしておこう。これから広げていきます。

心理学にとても興味があり大学でも講義をとったのですが、哲学は初講で「わけ分からん!」と投げたのでいまだに哲学のことが分かりません。
哲学そのものには興味があるはずなんだ・・・・・・。
心理学と哲学の違いが微妙に分からんよorz
ニーチェは哲学者なの?
勉強します・・・・・・

ローマ

ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上)    新潮文庫ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) 新潮文庫
(2002/05)
塩野 七生

商品詳細を見る


「ローマは一日にして成らず」という言葉を耳にしながら、ローマに関して全く何も知らないという事実に衝撃。
ということで、塩野七生著のこの本を読んでみました。

神話時代からローマの政体の移り変わりが丁寧に語られていて分かりやすかったです。
政治のあり方からその国の民族性が見えてくるのって面白いなと思いました。

なるほどと思った文章が
「人間の行動原則の正し手を、
 宗教に求めたユダヤ人
 哲学に求めギリシア人
 法律に求めたローマ人」

塩野さんはこの直後の文章で「この一事だけでも、これら三民族の特質が浮かび上がってくるぐらいである」と述べられていますが、なんか本当にそうだな! うおおお! と感動しました。
ちなみにローマでは「最高神祇官から祭司にいたるまでが、市民集会の選挙で決ま」っていたらしいですよ。


文庫で40巻まで出版されているらしいです。全部読んで本棚に並べたらさぞ圧巻だろうなあと想像するだにうっとりするんですが・・・・・・道は果てしない・・・・・・。

絵本

親戚の子が今月4歳の誕生日なので、バースデープレゼントを買いました。

ぬいぐるみ? おもちゃ?
い~え~絵本ですとも。
去年もおととしもプレゼントは絵本。絶対絵本よ! 何が何でも絵本よ!(どうした)

脇からちょいとお邪魔して本好きに育ててあげたいと思って・・・・・・
洗脳じゃなくて教育よ教育。


おばけのバーバパパおばけのバーバパパ
(1972/06)
アネット=チゾンタラス=テイラー

商品詳細を見る


せんたくかあちゃん(こどものとも絵本)せんたくかあちゃん(こどものとも絵本)
(1982/08/31)
さとう わきこ

商品詳細を見る


めっきらもっきら どおんどん(こどものとも絵本)めっきらもっきら どおんどん(こどものとも絵本)
(1990/03/15)
長谷川 摂子

商品詳細を見る




あ~きたわ、これきたわ!
絶対母親に感謝されるよこれ!! ていうか私がほしいよ!(何だ)

どれも主に私の好みなんですが、「めっきらもっきら どおんどん」なんて渋くていいんじゃないかと思います。
異世界の住人の様相に泣かないかな・・・大丈夫かな・・・・・・
でも、お餅のなる木(だったっけ?)が本当においしそうで、ものすごく好きでした(私が)
友達も小さい頃あのお餅がおいしそうでこの絵本好きだったって言ってたから大丈夫だと思う(餅が基準かよ)。
お餅に限らずさいご、心がじんわりするお話だよね。

読み聞かせしてあげたいです(^∀^)


バーバパパは「ぐりとぐら」にするかものっそい迷いました。
保育園に通ってるので「ぐりとぐら」は高確率で保育園にあるかなと思ってバーバパパに。
でも、よく考えたら他の二冊も普通に保育園にありそうだよね(笑)
まあ、保育園に置いてあろうがなかろうが、おうちで何回でも読みたい絵本だよね!


その子には弟もいるので、二人で読めるよ(^^)

本当は今すぐ渡したい。
読み聞かせ読み聞かせ!
お姉さんに任せなさい(*´∀`*)

水木しげる

生まれたときから「妖怪」だった (講談社プラスアルファ文庫)生まれたときから「妖怪」だった (講談社プラスアルファ文庫)
(2005/07/21)
水木 しげる

商品詳細を見る


読みました~

好きだった水木さんの言葉↓

「愛?
 そんなもんは知らん。明治以後、ドッと日本に押し寄せたキリスト教西欧文
 化のひとつにすぎない。」(p66)


「愛」という言葉をきくたびに違和感を感じていたので、この文章を読んで嬉しくなりました。

歌詞なんかでもあんまりにも多用されてしまって、ただのモチーフに成り下がっているような。
「愛してる」というだけで全てが許されそうな風潮がなんかイヤだ。

ペイって簡単に上の言葉を言えるのがカッコいい。

マーケティング

来年から晴れて社会人になるので、マーケティングの勉強をしようと入門書を読んでいるのだけれど・・・・・・

殴ってやるから頬を出せ!!

もっと分かりやすく言ってくれ
専門語が分からん
プロフィール

吉良 林檎

Author:吉良 林檎
本と紅茶、料理にお菓子。

こんまり、楽しい日々。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR